○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2
(1)経営成績に関する説明 ……… 2
(2)財政状態に関する説明 ……… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……… 3
(1)四半期連結貸借対照表 ……… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 5
四半期連結損益計算書 第3四半期連結累計期間 ……… 5
四半期連結包括利益計算書 第3四半期連結累計期間 ……… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 7
(継続企業の前提に関する注記) ……… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 7
(セグメント情報) ……… 7
(重要な後発事象) ……… 7
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部地域の地政学リスクがあるものの、全体としては堅調に推
移しました。米国では、今後の政策動向及び影響等に留意する必要があるものの、堅調な個人消費や設備投資を背
景に景気は着実に回復しております。一方、欧州でも、英国のEU離脱問題等、地域によるバラつきはあるもの
の、景気は緩やかな回復基調となっております。中国では、各種政策効果もあり、当面は景気減速からの持ち直し
の動きが続くものと見込まれております。また日本経済においては、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の
影響はあるものの、好調な企業収益や、雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直しが続くなかで、各種政策の効
果もあり、景気は緩やかに回復が続くものと見込まれております。
このような環境のなかで当社グループは、2016年4月よりスタートした中期経営計画「バリュークリエーション
2020」の目標達成に向け、当社グループのDNAである創業者精神『パンチスピリット』を結集し、「販売5極体
制の確立」「お客様サービスの向上」「高収益事業の推進とR&D強化」及び「働き方改革」の4つの重点経営課
題に取組んでおり、ベトナム工場の本稼働、米国販売拠点の営業開始、大連工場増設等、各種施策は着実に進捗し
ております。
日本では、自動車関連が堅調に推移したことに加え、電子部品・半導体関連や新規分野である食品・飲料関連、
医療関連の受注増加により、前年同期を上回る売上となりました。中国では、引き続き自動車関連と電子部品・半
導体関連が堅調に推移し、高付加価値の戦略製品も大きく伸長、また、その他の地域においても、欧州を中心に売
上が好調を維持し、前年同期を上回りました。
この結果、国内売上高は12,765百万円、海外売上高は17,588百万円となり、連結売上高は30,354百万円(前年同
期比12.7%増)となりました。
利益面につきましては、リバースエンジニアリング事業拡大に伴う設備投資や研究開発投資等による販管費の増
加はあったものの、売上が増加したことによる利益増に加えて、工場の稼働アップによる原価率の良化により、営
業利益は2,225百万円(前年同期比58.3%増)、経常利益は2,182百万円(前年同期比62.8%増)、親会社株主に帰
属する四半期純利益は1,366百万円(前年同期比50.3%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は31,063百万円となり、前連結会計年度末(2017年3月末)と比較
し1,611百万円の増加となりました。これは、主として建設仮勘定の増加、現金及び預金の増加、原材料及び貯蔵
品の増加によるものであります。
総負債は15,593百万円となり、前連結会計年度末(2017年3月末)と比較し317百万円の増加となりました。こ
れは、主として設備関係支払手形の増加、支払手形及び買掛金の増加によるものであります。
純資産は15,470百万円となり、前連結会計年度末(2017年3月末)と比較し1,293百万円の増加となりました。
これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加と為替換算調整勘定の増加に
よるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2018年3月期の通期連結業績予想につきましては、2017年11月10日に開示いたしました予想値を修正しておりま
す。詳細につきましては、本日(2018年2月9日)開示の「業績予想の修正及び期末配当予想の修正(増配)に関
するお知らせ」をご参照下さい。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表(単位:千円)
前連結会計年度 (2017年3月31日)
当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,280,433 3,594,776
受取手形及び売掛金 11,468,375 11,423,917
商品及び製品 1,969,763 2,126,275
仕掛品 583,506 630,604
原材料及び貯蔵品 1,234,052 1,491,976
その他 705,706 951,623
貸倒引当金 △91,720 △84,827
流動資産合計 19,150,119 20,134,346
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 5,357,590 5,342,744
減価償却累計額 △3,282,889 △3,359,377
建物及び構築物(純額) 2,074,700 1,983,367
機械装置及び運搬具 14,799,415 15,624,846
減価償却累計額 △9,478,997 △10,096,113
機械装置及び運搬具(純額) 5,320,418 5,528,733
工具、器具及び備品 1,887,461 2,119,129
減価償却累計額 △1,494,045 △1,604,271
工具、器具及び備品(純額) 393,415 514,857
土地 821,212 822,440
建設仮勘定 53,670 590,949
その他 8,281 8,342
減価償却累計額 △2,529 △3,787
その他(純額) 5,752 4,554
有形固定資産合計 8,669,170 9,444,902
無形固定資産
のれん 481,903 437,621
その他 760,823 713,010
無形固定資産合計 1,242,726 1,150,631
投資その他の資産
投資その他の資産 514,839 383,365
貸倒引当金 △124,883 △49,843
投資その他の資産合計 389,955 333,521
固定資産合計 10,301,852 10,929,055
資産合計 29,451,971 31,063,402
3
(単位:千円)
前連結会計年度 (2017年3月31日)
当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,108,015 4,287,143
設備関係支払手形 179,765 438,947
短期借入金 3,601,002 3,628,469
1年内返済予定の長期借入金 745,355 740,283
未払法人税等 232,207 267,325
賞与引当金 477,554 699,062
その他の引当金 - 11,576
その他 2,381,068 2,167,151
流動負債合計 11,724,969 12,239,959
固定負債
長期借入金 2,460,795 1,916,926
退職給付に係る負債 909,025 889,402
その他 180,821 546,954
固定負債合計 3,550,641 3,353,283
負債合計 15,275,611 15,593,243
純資産の部
株主資本
資本金 2,897,732 2,897,732
資本剰余金 2,626,732 2,626,732
利益剰余金 8,156,426 9,232,684
自己株式 △82,590 △82,590
株主資本合計 13,598,302 14,674,560
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 728,935 874,496
退職給付に係る調整累計額 △159,987 △100,259
その他の包括利益累計額合計 568,947 774,236
新株予約権 3,506 13,308
非支配株主持分 5,604 8,054
純資産合計 14,176,360 15,470,159
負債純資産合計 29,451,971 31,063,402
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日
至 2016年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
売上高 26,926,840 30,354,398
売上原価 19,477,074 21,699,607
売上総利益 7,449,765 8,654,791
販売費及び一般管理費 6,044,254 6,429,457
営業利益 1,405,511 2,225,334
営業外収益
受取利息 24,249 26,807
作業くず売却益 20,264 26,871
その他 51,748 51,576
営業外収益合計 96,262 105,256
営業外費用
支払利息 65,833 76,492
為替差損 36,544 36,742
その他 58,708 34,492
営業外費用合計 161,085 147,727
経常利益 1,340,688 2,182,862
特別利益
固定資産売却益 3,584 2,427
特別利益合計 3,584 2,427
特別損失
固定資産除売却損 18,497 69,818
特別損失合計 18,497 69,818
税金等調整前四半期純利益 1,325,775 2,115,471
法人税、住民税及び事業税 363,780 647,192
法人税等調整額 58,362 100,765
法人税等還付税額 △3,329 △925
法人税等合計 418,813 747,032
四半期純利益 906,961 1,368,439
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
に帰属する四半期純損失(△)
△2,486 1,710
親会社株主に帰属する四半期純利益 909,447 1,366,728
5
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日
至 2016年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
四半期純利益 906,961 1,368,439
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △2,054,778 146,300
退職給付に係る調整額 30,011 59,727
その他の包括利益合計 △2,024,767 206,028
四半期包括利益 △1,117,806 1,574,467
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △1,114,728 1,572,017
非支配株主に係る四半期包括利益 △3,078 2,450
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
当社グループは、金型用部品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
(厚生年金基金解散による特別損失計上)
当社が加入している「日本金型工業厚生年金基金」は、2017年9月13日開催の代議員会において、2018年11月2
日に解散し、同日に新たな年金制度に移行する方針を決定いたしました。
この決定に対して、当社は2018年2月9日開催の取締役会において、同基金解散後の新たな年金制度には加入し
ないこと、また関連費用を計上することを決議いたしました。
これに伴い、2018年3月期第4四半期において関連費用96百万円を特別損失として計上する見込みです。なお、
当該金額は現時点における見積金額です。
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